妊娠

人様の ブログを読んで

自分が 妊娠をはじめてわかっときのことを ふと思い出した
結婚したのが 5月の終わり・・・・

結婚してから 生理がきたのは 一回かな?
もしかして 一回も来てないかも・・
3月出産だからなああ・・・・汗


 生理が来ない・・・
もしかして・・・・

と不安になり・・・そう 喜びではなかった

旦那さんに 相談して 駅前の産婦人科を受診した
女医さんということで 選んだ

付き合ってる時に 生理が遅れてて 旦那さんと 遠い病院に実費で
受診したことがある
親にバレないように 保険は使わなかった

その時に じーさん先生が 診察台に乗って触診で痛がる私に
「何 痛がってるんだ じっとしとけ・これより大きいのを入れてるんだろう」
と とんでもない暴言を吐かれたのだ
はじめていった 産婦人科だったので 怖くて怖くて・・・
泣いてた。。。。。。。

だから 選んだのは女医さん

それが そこの女医さんも怖かった
妊娠してます・・・ と告げられたあと 私はかなり戸惑った

心構えがなかった
病気だから 妊娠しにくいと言われてた 
でも 妊娠した
赤ちゃんができた

大きな戸惑いのなか 先生に自分が病気だと告げた
すると 先生は 甲高い声で

「あなた 先生に(病気でかかってる先生)妊娠してもいいと言われてるの?」
と怒ったような声で 詰問しだした

すごく怖かった
なにか悪いことをしたような そんな攻め方をされた

実は 内科の先生とは 妊娠についての話をしたことがなかった
私は 自分が子供を産めると思わなかった
妊娠もすると思わなかった
本で読んだ知識と 義母親戚の内科の先生が かわいそうやけど
孫は見れないな といわれたと聞かされてたので・・・
旦那さんも 自分も喘息をもっているの 子供はいらないと思っていた

先生には 何もいわれていません というと
ちゃんと先生に聞いてきてといわれた

ほんとに・・・・もう・・・・・
という感じで とても怖かった。。。。

許可も取らないで 妊娠なんかして 何考えてるの!!!という感じだった

だから 妊娠が分かったとき私は 嬉しいという気持ちが 正直なかった
どうしよう
どうしよう

という思いが強かったgatu