年を取ると 頑固に

日曜日 いつものように 義母宅に。。。

ガスレンジの近くに 焼酎が入ってた??大きな
ペットボトルが 置いてる
アルコールなら 火のそばなので 危ないなあ〜 と思い
聞いてみると 水だという
有名な湧水だ

でもね ほんとに すぐそばに置いてる
水でも 鍋などが熱くなって そのペットボトルも熱くなって
危ないと思うの
なんちゅうか・・・・そこに置くかな? とまじか? という距離なのね
絶対の絶対 火を使ったら その水ホットになるでしょ lって感じの

で 旦那が 「危ないで」 というと
そんなもん 危なくないわ

と即答だ

旦那 それ以上言わない

そこは 強めにいったほうが いいのではないかと思うのだけど
無駄な争いごとを 避けた 笑
年を取ると 自分が今まで生きてきた過程の中で いいと思ったもの
これでいいと思うものを 他人にとやかく言われたくないのだ思う
これで 今まで 大ジョブだった 何も不便ではない
今更 変える意味がない

とでも思うのだろう
素直に 人の意見が聞けない状態にしてしまうのだな・・

人参を切っていた義母
何も 訪ねてきてる私たちの前で 晩ご飯の用意をしなくても
まだ 昼の2時ですよ
でも 義母の頭の中は もう晩ご飯のことで いっぱいなのだろう
それも まな板を使わず 牛乳パックを敷いて ガスレンジとシンクの
作業台の場所でしてる
包丁がかけるで  というも 聞いてない
作業台が 痛むじゃん
包丁が 痛むじゃん

でも 義母にとったら 傷んだことがないので べつにこれでいいのだろう
いちいち こちらから こうしたほうがいいと提案しても 自分が
納得しないと きっとしないだろう

もう 年だから  と諦めに似た感情を抱きながら・・・・

うちにきて 犬の置き物を両方に分けて 置くなとか これをキレとか・・・
自分の意見は通すので 嫌になる
そういえば 今 反抗期のため。。。私が。。。

 雑草竹 切るのをまだ悩んでる 笑
まあ 雨だし 晴れたら考えようか