私は 6年前まで義父母と一緒に住んでました。
結婚を機に 二世帯住居を 注文住宅で建ててくれました。

その時は 子供が出来ると思っていなかったので
子供部屋はない設計。

二階の一部屋と一階の一部屋をなんとか子供達の部屋に
してたのですが やっぱり狭いということで 私達だけ
新しいおうちに引越しすることになりました。
義母宅まで車で5分です。

その義母宅の大きな食器棚の側面。穴が開きかけてます。
そう・・・旦那さんの拳骨で。

そもそもの原因は 義母の言葉。

私は病気を すごく負い目に感じています。
病気の事を触れられるのが とても嫌です。
それは病歴浅い時のほうが すごく強かった。

しかし 義母には 私がその様に思ってることが
わからなく 平気で病気の話をしてきてました。
嫌味ではなく 糖尿病には これがいい!これをしろ!
○○さんは こうして治ったらしい。など・・・・

私に治って欲しいと思ってくれてたのだと思う。
いくら 治らない事。を説明しても わかってもらえない。

そして 子供の前でも平気で話そうとする。
私は子供には 理解できる歳になったら 自分の口で
ちゃんと話したかった。でも そんなん 別にいいやん。
今知ったって・・という。

私は病気のことが負い目であるので 触れられると辛いとも
いった。でも 何で負い目に感じるのか?○○さんも○○さんも
なってるから気にしなくていい。と言われる。
でもその人たち みんな病気を自慢する年代の方々です。汗

悪い人ではけしてない。でも 私の気持ちを少しわかって
欲しかった。泣いて訴えてみたけど 結局わかってもらえなかった。
すごく悲しかった。

そして旦那さんが 帰って来て顔を見たら 泣けてきた。
事情を話したら 旦那さん 下に降りていって 義母を
責めた。

義母は 頑固な人なので 謝ることはなかった。
なんで わかってあげないのか!という旦那。
よかれと思っていってるのにという義母。

結局 旦那さん 「もう 理解してもらえないなら 出て行く!」
と啖呵をきり 食器棚の側面を おもいっきり拳で 殴った。

あ・・・・・・壊れた。。。

私を誘導してくれ  二階にあがった。
旦那さん 興奮して 物件探さんな・・といってる。

私 彼が私の味方してくれたと 物凄く嬉しかった。
でも・・・・