就職

世間では 氷河期の就職難ですね。
たまたま この時期に就職される人 ほんとにタイミング
悪い時期にあたってしまい 気の毒です。

うちも文系に息子ちゃんがいってたら そろそろ動き出さないと
いけないこの時期。院に向かって 動いてるのかな?あやつは?

連絡もぜんぜんないし〜

何かの拍子に 息子ちゃんの写真を見ると 会いたくなる。
そろそろ 声も聞きたいな〜

痛い 親です。 笑

私が就職したのは 200人弱の中小企業。
3月に研修で働き始めて 4月の健診で 病気が判明。
正社員の辞令が下りてからの判明で いきなり入院で
会社にとったら やっかいな人材を採用したと思ったと
思う。
次の年には 研修の段階で健康診断を やってたし。汗

短大時代から おかしいと思うことは多々あった。
友達にも 指摘されてた。
真冬でも 喉が渇いて 水のみ場を
見つけては 水ばかり飲んでた。

すぐに疲れて よく座り込んでた。
トイレにやたら いってた。
ご飯を食べても食べても太らない。

研修のときは 帰り道に 毎日コーラの1.5Lのビン(昔は ビン)
とお菓子やエクレアなんかを買って 30分で飲み干してた。
飲んでも飲んでも 喉が渇くから。
今なら コップ2杯飲んだら もうギブアップだけどね。

 田舎物の私のうちのトイレは 外にお風呂と
セットで 離れにあった。
誰にも言ってないけど そのトイレの便器に 
蟻がいてたことが あった。
たぶん 私の尿のせいだ。
尿糖がそんなに すごかったのかな?

そして陰部が すごく痒かった。
お布団に入ったら 暖かくて余計痒い。それも異常な痒さ。
かき出したら 止らない。
血が滲んでしまうくらいに かいてしまう。
自分は おかしいのでは ないかと自己嫌悪。

治療しだして 陰部の痒みがなくなり 喉が渇かなくなったのが
すごく 感激だった。

入院治療が 終わってから 再び元の会社に戻って 働けたのは
ありがたかった。しかし・・・
病名を知られてるので 辛いこともいっぱいあった。