予備校面談

今日は 予備校の面談
娘の希望してる大学の偏差値は かなり高く今の状況では
端にも棒にも ひっかからない状態

進路説明会でも 希望大学を変えてはいけないと
いう話をしてたし
「絶対 無理やろ!」と思っても 言葉を飲み込んでくださいって
いわれたし   笑

夏までに 希望校の8割を取るのが 目標でそれに向かって
今から頑張っていくそうだ。

なぜ 伸びないか?
の質問には 娘はずるくないからというのだ。

先生は 優しい言い方をされるけど ようするに 要領が
悪いのだ
例えば わからないところも 自分で考えて考えて それから
質問にくるし 人が聞いていると 絶対来ないし

数学の問題でも 考えて考えて 時間をかけすぎてる。
ある程度のところで わからないから聞こう!という
スタンスにしたほうがいいとか

計算してても 途中であれ? おかしい?と気がつくのが
遅く 最後の計算までして答えを出して やっぱり
数字が大きすぎる。おかしいなあ〜 となる。
だから 時間が足りなくなるというのだ。

結局 量をこなしていかなくては 解き方やなどをいれてる
自分の頭の 引き出しからだせない。ということらしい。

演習の合宿を 薦められたし  汗

定員 余ってるのか ほんとに 娘見て そう思うのかは
微妙な所だ
だいぶ 埋まってきてるからという言葉も 商売してる
感が なくもない  汗

それから ひとしきり 私と話し込むので 寝るのがほんと
遅くなる。まだ 学校の予習をしないといけないので。

よく身体が持つな〜と思う。
受験生は みんなそうなんだろうけど

担任助手(大学生のバイト)の人に 色々話して 癒してもらったり
エールもらったり 結構 それが楽しそうで よく話して
くれる。ありがたい存在だ

それは 先生にも話しておいた
私が 寝るのが遅くなってしまうと話してしまったので

早く帰らせますね

といわれたのだけど その担任助手の人と 帰る前に話すのが
楽しみの一つなのに さっさと帰れ!といわれたら 可哀想

そこは

「うちは 遅いのは 気にしてないんですが 迷惑かな?と
思いまして」というと そんなことないと

「先生や担任助手の人に 話を聞いてもらったり 褒めてもらって
癒されてるみたいなんで」

とやんわり 早く帰れ!といわないでと いっておいた 笑