そして

その話を 旦那さんに した

やっぱり・・・ という反応

国立大学は 8割以上取らないといけない難関校だ
今の成績では 頑張っても無理だろうと予測はつく
もう11月だもん そんなに 伸びないだろう

だから 娘がちょっとでも 合格する可能性の高いほうで
いいやん という方が 本人は 楽なのかな? と思ってのこと

兄が それなりの大学に入ったことや 国立に入るために
中高一貫校の私学に入ったので 見えないプレッシャー
などで 行かなくてはならないと思い込んでると思い

そんなことないよ。私学でも いいんだから・・

と 重圧から解放してあげたいと思ったのだけど
娘は 私が思ってるような 思いではなかったのだ

やっぱり 娘のこと わかってない  泣

そんなに ○○国立大学に行きたいのだな 
そう思って 今まで 頑張ってきたんだもんね

行きたいよね

応援したいけど       浪人OKなら 応援するけど

やっぱり まだ 複雑なんだな

娘は 結局旦那さんと話して 国立大学目指して 現社も
勉強するらしい

頑張るんだ

可能性の低いことに あえて挑戦するんだ

そんなに あなたは 強かったっけ?
なぜ そこまでして しんどいことに挑戦するのだろう

私は とっとと 楽な道を 歩んできた
今まで ずっとそうしてた気がする

娘のあの強さは なんなんだろう?
意地か? 見栄か? 思いか?

正直 未だに 複雑な気持ちのままだけど
彼女が 自分で決めたこと

頑張ってもらうしかない・・  けど 春は来るのか?
来て欲しい