終わった

娘が私学大学最後の受験だった

私学は何回もチャンスがあるのだが 後半になるにつれ
取る人数も減り 難しくなる

娘も 今日のテストが一番 難しかった  といってた
帰りに 予備校に寄って来た

担任先生が 長い間顔見てないし どうしてるのか?
というメールをくれたらしく いってくると・・

まあ 先生は女子大の発表がわかってるの 聞きたかったのだろう
けど 

お疲れ様! 受験終わったね!

娘は 今から 何したらいい?と聞く

受かった女子大に行くのなら ほんとうに受験がおわったのだから
好きにしたらいいのだけど・・・
今から受けれるところ(受かった女子大より 偏差値の高い
大学受験しようかと思ってる様子だった)
の受験勉強したほうが いいかな〜 という感じだった

どうだろう・・・
今から 受けるといっても 後半になるテストになるにつれ
人数的にもちょっとしか とらないし 今の受かった大学
以上の大学が そんな簡単に受かるとは 思えない

どうなの?

難関 次難関の発表は 来週
その結果 まず 見ようか? ということに・・・

果報は寝て待て! だもんね・・
いっぱい ねようぜ!  と促してみた   笑

なんか あっけなく 受験が終わった感じ
国公立 受けれなくて 終わったのは なんとなく寂しい

本とは よく頑張ったね!って希望大学合格して 抱き合って
喜んで 涙して 次の日から あそべ〜 あそべ〜

っていいたかったなあ〜

楽になりたい 楽になりたい 早く楽になりたい
どこでも いいから 早く楽にして・・と
思ってたのに・・・・

なぜか すごく空しい