きりたいが・・

引っ越す前に 仲良くしていた友達が いる

下の娘と うちの娘が同学年で 近くというのもある
学校での行事が あるときには いつも一緒にいっていた

引っ越してから 会う機会もぐっと減り 彼女は働き出した

職場で 一緒に働く人を探さなくては成らなかったらしく
パートしてる人などに 声をかけていた
そして私との会話の中で 私の友達にも 私の名前を
使って 声かけをしたようだ

それを 声をかけられた友達が ○○ちゃん(私)から
紹介されたみたいに言われたから 話は聞いたけど・・
と困惑して 電話がかかってきた

私は びっくり!

なんで そんなことするの?と思ったけど 彼女にそれを
問い詰めることも出来ず 
仕事のために 切羽詰まってたのかな? ぐらいに
思っていた

その後 彼女が本格的に 働き出し その職場と自宅の間に
私の家があり 空き時間ができるというので うちに
きたらいいよ〜

と軽くいったら ほんとに何回も うちにやってきた 汗
まあ 私は 働いてないし 時間つぶしに いいかあ〜

ぐらいに思ってたけど 昼頃来るので ご飯は? と聞くと
まだ・・というので 用意したりすることが 増えた

雨が降ってるときも 濡れたからちょっと 休憩させて!
とべちょべちょのままで 来たり・・・

バイクできてたから 3分くらいで自分の家に帰れるのだ
私なら 自分の家で 着替えるな・・

と不信感が 出てくる
お昼を 狙ったように 来たり・・・
私なら お昼ごはん持参で 行くけどな・・

等と 自分の感覚と彼女の感覚が 違うのが気になった

そして 娘達が中学校に あがると 今度は
転校する前の小学校の友達から 電話があり

彼女の娘が 中学でいじめをしてる話を聞き 特に
バレー部で いじめをして うちのこが嫌で 学校行くのも
嫌だと泣いてるというのだ

その話を 違う友達からも聞いた

彼女の娘は 小学校の時にいじめにあってた時期があり
その経験上 いじめをするとは 考えにくかったのだが
そんなに なっちゃったんだあ〜  とショックだった

そして 母親は どんな感じの人?
仲良かったんでしょ?  と聞かれた

勿論 彼女の悪口は いわなかったが 引越しして
あまり つきあっていない

ということを 気がついたら いっていた