画面に・・・

今日は 娘は休講になった授業の補習で大学にいった

父は昼から仕事だ 最近土曜日も出ることが多くて
金曜日辺りはテンション低い…

だよね

娘が昼には帰り ご飯を食べた後 二人で録画番組を見てると
ピンポンと呼び鈴

モニターを見ると 義父だ

あらあら

玄関に出ると 
「暑いやろ   扇風機なかったら 大変やろ」
といいながら 扇風機を 車からだしてくれだした

慌てて 残りの扇風機を 車から出して

帰ろうとするので
「義父さん どうぞ あがってください」と促す

なんとなく そのまま 帰らせては いけないって
思ってしまった

部屋は 綺麗じゃないけど 汚くも無いし・・
いいわ〜  といいつつ 何回か勧めると あがっていく
ということで

当然 どういう感じで どうなってるのか わからないので

「この間 娘の大学にいってたので 何があったのかわから
ないのですが・・○○さんも(旦那) 何も話してくれないので
でも・・・ 意見の相違 っていうのは いってましたけど」

と話した

「○○も 気にせんでいいねん そんなん」

と言われた

ああ〜  病気のことだな とピントきたけど
気にする 気にしない というのは 私の心が決めるものだ

気にしやんとき〜   と第三者が 軽くいっても
私の心が 気にするのだ

だから けんかにだ旦那さんとなったのだろうなあ〜
そんなこと 気にするな  という義父母と 
だから  そういうことは いうな!  という旦那さん

「義母は 怒ってらっしゃるのですか?」というと

「そんなん 親子やねんから 気にして無いわ」

とは いってましたが たぶん 怒ってますよ
気がいい 義父だからこそ 扇風機をもってきてくれたのと
思う

お茶を用意してる間に 娘に おいでよ〜  とか
娘も 話を聞かされると 思ってるのか
「あいつは おばちゃん(義母の姉)と一緒にになったら
気が大きくなってしまって

といってるのが 聞こえた

そっか

 やっぱり 義母はおばさんと一緒になって
私の悪口をいってるのだと 思った

再認識した 怒ってると   汗

義母さんが 怒ってらっしゃるのかなと思い 行きにくくて
というと 怒ってないで〜 また 来いな

というので 「じゃあ 来週には・・」といってしまった