あれから 一か月

気が付くと 一か月も過ぎてるし・・・

いやあ・・ フランスは最高でした

今まで 旅行したところで ほんとに一番で これから先 旅行したとして
ここを上回るところは ないんじゃないかと思います

ヨーロッパにいったことがなかったので その文化だけで メロメロで
想像していたものが 想像以上で ほんとに 感動しまくりで・・・

そりゃあ 全世界で一番観光局が多いのが うなずけました

フランスから 帰ってくると 旦那さんから3つのお知らせがあると・・
それも あまりうれしくない

ということで・・・・

感動しまくってた旅行も 車の中で ち〜ん
終了しちゃいました

そうそう 行く前に 旦那さんの義父母の兄弟 2人がもう長くないから
覚悟しておいて という話を聞いていたのです

で 一人は旅行に行く前に・・
お通夜 お葬式 初七日まで がっつりいてて・・・
旦那さんもいちねんの中で 一番忙しいこの季節で 無理を言って休ませてもらい
乗り切ったのですが・・・

おかげで フランスのお勉強をしていこうと思ってましたが なにもできず。。

とりあえず 旅行には いけることとなって 楽しく過ごせました

そして 帰ってきた空港で聞いたのは 今度は義母のお姉さんの死

私が帰国したのは 日曜日だったのすが 金曜日に亡くなり 電話を何回も
かけたのに 私がいないので 怒ってたみたいで・・・

家にかけてもでない

夜なのに どこふらついてるのか! みたいな  笑
携帯かけてもでない

なんでだ! 居留守使ってるのか? みたいな感じだったようです

私は 韓国に娘といったときに 義父から電話があって困ったので
携帯はオフにしてました

それで 息子の携帯に電話したということで

「○○さんは どこにいるん?」とおかんむりだったよう

旦那さんは 旅行に行ってることは伏せて・・・
私が 娘の成人式の着物のことで 実家に行ってるといったらしい

帰った日が お通夜だということだったけど 旦那さんは ほんとにしんどくて
大変なので 義母もそれはわかってるので こなくていいという
遠いから余計に

で その断り方が 異常だったので行かないといったわけで

私は 義父の兄の時は 4人でがっつり貢献したから 義母の気持ち考えたら
いったほうがいいんじゃないかと思ったけど 旦那さんは 次の日も朝一から遅くまで仕事だ
昨日だって遅くまで仕事
今日は 早起きして空港までお迎え

ほんとに しんどいと思う

明日のお葬式は 一人でいくわ

というけど いかないでいいという

義父母は今日行って そのまま泊まって次の日のお葬式に参列する
一人でもいったほうがいいと思うけど いかないいでいいという

お前の実家に連絡いれてないことにしたらいい  
という

ほぼ しゃべる人がいない中 旦那さんがいないから 気は進まないけど 義母の気持ち考えたら
ここは 嫁として行かないといけない気がした

でも・・・・

結局かいかなかった

次の日に 義母に電話をして しらなくて 帰ってから聞いたという話をした
色々話してけど
ほんというと 私には来てほしかった

といわれて 落ち込んだ
そりゃあ そうだわな

娘に いわれた話しをしたら よかったやん
正直な気持ち いうてくれて

といわれた

そうか・・・・ そうだね
そういうとらえかたもありか・・・