この週末も

山に行きました

最近　朝曇ってることが多いなあ〜
朝から　ガンガンってことは　ないから　いい感じなのだが
これから　きついね
起きたら　もう暑いってやだな

娘は今日もｂ専門学校でのお勉強
私たちは　早めに出かけた

今日は　最初からぐいぐい急なのぼりで　汗でもうくたくただった
ああ・・・　やっぱり　舗装された　平坦な木漏れ日が漏れる道を歩くのがいいなあ〜

とりあえず　今回は城跡にいってみた
神戸も城があったのね
でも　急な山登りしてきた上に・・・
こりゃあ　　昔の人は大きな石なんか運んだわけだから　すごく大変だっただろうなあ〜

あと　神戸の市章が　山に浮かび上がるのだけど（錨マークと一緒に）
それも見てきた

あの光って太陽光と風力使ってるだ　しらなかった

帰りに相楽園によって　休憩
旦那さんが　おなかすいた　なんていうので　お菓子食べる前に　血糖を測定56

やばい・・・低血糖の自覚が　まったくなかった
私　元気なんて　いってたのに。。

結局　最寄駅まで戻り　ショッピングセンターの中のお食事処で　ランチ定食
これが　480円

安い〜　って思ったら　出てきたのは

ごはん　味噌汁　ほんとに小さい豆腐　小さい卵焼き2キレ　少しの筑前煮

もう　がっかり・・・これで480円なんて　高いじゃん
こんなの　朝ごはんじゃん

と思ってた

でも旦那さんにしたら　安いのだそうだ
ランチでワンコインなんて　ないで〜

満足しなかったん？というので　あんなん高いし　うちで食べれる
損した気分　　といっちゃいました

そのランチを食べてる時に　旦那さんは　息子の就職のこと　ちょっと落ち着いてきたわ
とサラリといった

私　この言葉で　どれだけ　救われたか・・・
ほんとに　す〜とひっかかってたものが　取れた感じだった
そして　すごく軽くなった　気持ちが・・・

ちゃったひとことだったけど　それが　すごく重みのある言葉だった

そして　タイミングよく？？　息子からメールがきた
私が送ったメールの返信だった

どんだけけ　遅いねん

ほんと　心配してたのに・・・・

もう　落ち着いたから　メールします　　とはじまった
彼もこの一週間　悩んでたのかもしれないね

結局　やっぱりその会社に決めたようだ
さみしいやろけど　神戸にも工場があるから　なんかあったら　帰るからと　書いてくれてた

すごく　うれしい

まあ　そうそう　帰れるわけでは　ないだろうけど。。。

彼だって　親をほって東京にいきたいわかでは　ないのだろうし
ほんとは　大阪本社の会社が　よかったのだろう
そして　ダメだったのだろう

旦那には　彼は　私たちのことを　考えてないわけではないと思うよ　とはいった
彼は　本当は　関西圏で　　と思ってたと思う

でも　希望してるところは　ダメでしかたなくみたいな

中小企業には　やはり　いくら関西でも行きたくなかったのだろう

彼に　返信で　父はやはりあなたに　関西にいてほしかったと思うよ
ということをメールした

また　ゆっくり　父とは話す　　とも書いてた

心穏やかになった。。