病院 CGM 持続血糖測定 

今日の 病院は持続型血糖測定器をつけることから はじまった
処置室に 呼ばれて・・・

ここの処置室は かなり広くて ベットも6台あるし・・
なかなか 広い

中に入ると ベットにカーテンがひかれてるところから 声が聞こえてて
ああ・・・・ 持続血糖測定器を付けようとしてる人と先生の声が
聞こえてきた

さりげなく聞こうとしてたら 座って待っててね って」看護師さんに言われて
仕方ないので 座ってた 汗

で 先生が 私の名前を口にしてて・・・
私が はいって 返事すると じゃあ ベットに横になってもらえますか? って

ええ・・・・ベットに寝るの?
おなかにつけるとは聞いてたけど 寝るの?

若干 ひく

再度 先生に 寝るんですか? なんて聞くと 
「ああ・・・・寝てもらった方が つけやすいので・・」って

で 先生は 私ともう一人の人と 診察室をいったりきたりで
忙しそうだった

隣のベットの人が 先につけたみたいで つけてから安定するまで
横になってて くださいね って感じで・・
持続型血糖測定の説明をされてた

もしかしたら データーがとれないことやら・・・・
普段 たまにしかしないことなど やってみてくださいね みたいなとか・・・

ああ・・・ 外食とかね 普段の生活で いつもいつもじゃないけど たまに
すること・・そんなときは どんなかんじになるか このさい わかるといいですね

って感じで・・・

その人は 声の感じで 10歳から15歳 上かな?
細身で 季節で 血糖に影響が出るひとみたい

私もそうだ
冬場より夏場のほうが インスリンの効きがいい

その人もそうなんだろう
おなかに注射針を刺して センサーを植え込むのだけど やっぱり
皮下脂肪があまりないので 刺しにくそうだった・・・

その人もいろいろ 質問してたけど 私と同じようなことを質問してて
同じように先生は答えてた

・・・・・・・

診察室での先生と 私の会話は 私にとってはじめての質問でありはじめての答え
だけど 先生は 何回も同じような質問に 同じように答えいるんだ・・・
って・・・・・認識

診察室では 先生は独り占めだけど 先生は看護師さんやほかの患者さんに
とっても大事な先生なんだ

って思ったらなんとなく さみしい気持ちになった

処置室で 私たちの機械が安定するまで 看護士さんたちと お話をされてたけど
普段 こんな感じなんだ って・・・素の先生をみれた
面白いことをいって 和ませてた

いつも 丁寧語でちゃんと話されてる先生
楽しいことが好きなんだなあ・・って感じ

ついでに ここで診察しときますね ってカルテをみて 診察開始
寝たままでしたが・・・

血糖のグラフを見て・・先生が わあ・・・っていった
「ぐちゃぐちゃですか?」の質問に・・・

「いえ。。。。 低血糖が多いですね 今回 その原因がわかるかもしれませんね」
って感じだった

責めすぎっていつもいわれる
性格的なのか わからない

ヘモの値も かなりいいのは やっぱり 低血糖のせいだ
将来 認知症が心配 とも言われた

やっぱり